top of page
ファイル形式について
おこ助が対応しているデータに関する知識
おこ助Pro3
-
.txt
-
.srt:ほとんどの字幕制作ソフトと互換性がありますが、時間情報とテキストのみという簡易的な仕様です。
-
SubViewer形式(.sbv)
-
SRV3/YTT形式:YouTubeで使用可能な仕様の中で、高機能なものです。詳細はこちら
-
WebVTT形式(.vtt):ネット配信で標準的に使用されています。
-
Lambda形式(.cap):映画製作のラボ、ポストプロへの受け渡し等、プロ用ソフトと互換性があります。
-
NAB形式:放送用専用のフォーマットです。
-
.xsubtitle:あらゆる動画の処理ができる「TMPGEnc Video Mastering Works 7」の仕様です。
-
UDトークcsv形式(.csv):時間情報と音声認識テキストが入った「UDトークログ」をそのまま読み込めます。
-
Excel(.xlsx):各セルを指定し、読み込み可能です。
-
OpenDocument(.ods)
-
おこ助community(.oxc):時間情報は0.1秒単位で固定されており、変更不可です。
それぞれ、メニューバーの ファイル > [開く] > [インポート]から対応する形式を選択することで変換入力できます。
形式によってはタイムコード設定やダイアログで変換に必要な詳細項目を設定する必要があります。
※おこ助community形式を読み込むと、おこ助Pro3のタイミング調整・エクスポート項目に制限が生じます。
おこ助Community
-
おこ助Pro(.oxk)
-
テキストファイル(.txt)
bottom of page