おこ助Pro 開発終了のお知らせ

販売とサポートはしばらく継続いたします

開発開始から丸5年 次世代にバトンタッチします

簡単にメディアファイルから文字起こしをしたい。

市販のDVDを使い、リッピングや変換することなく字幕をつけたい。

音声解説やナレーション原稿を手軽に作ることができるエディタがほしい。

そんなご要望から開発がスタートした「おこ助」。
もともとはNPO法人メディア・アクセス・サポートセンターの映像バリアフリー活動の一環として、ボランティアの方々にご利用いただいていましたが、タイムコードやエクスポート機能など、プロの現場で使用できる数々の機能を追加し、2011年に「おこ助Pro」として販売を開始いたしました。

その後も、ご利用いただいている制作者さまや放送局のご要望を取り入れながら、現在の内容にまでアップデートを続けておりましたが、コンピュータ技術や開発環境の日々の進歩、そしてさまざまなニーズに、改良だけでは次第に対応できなくなりつつあります。
また、新たに開発を進めております「おこ助Pro3」の今後の機能の向上が、「おこ助Pro」とファイル互換性をとり続けることで大きく制限されてしまうことになると予想されます。

開発元のメディア・アクセス・サポートセンターと発売元のユーフォニアは、以上の状況から「おこ助Pro」に関しましての開発継続は困難と判断し、以下のとおり決定するに至りました。

  • 「おこ助Pro」は、2015年4月30日にて開発終了といたします。
  • 発売・販売に関しましては、2015年9月末日で終了いたします。
  • サポートについては発売終了の1年後、2016年9月末にて終了を予定しております。

新しい「おこ助Pro3」は、さらに進化を続けます

音声波形表示機能はもちろんのこと、テレビ用クローズドキャプションやオープンキャプションの作成効率化を考え、数々のツールを盛り込んだ「おこ助Pro3」。
テープ起こしや映像・メディア翻訳の方の字幕や原稿制作にさらに役立つよう、ご利用者の皆さまのご意見を元にした機能の追加・改善を行っています。

また、「おこ助Pro3」には未実装の吹き替え(音声ガイド)原稿作成ツールに関しましては、2015年秋以降に対応の予定ですが、それまでの暫定処置といたしまして「おこ助Pro3」のライセンスドングルキーにて、「おこ助Pro」も使用できるようになっておりますので、これから購入をご検討の方は「おこ助Pro3」をご選択いただければ、買い直しをせずに移行が可能です。

以上、「おこ助Pro」をご利用いただいております皆さまには大変恐縮ではありますが、どうぞご理解賜りますようお願い申し上げます。

  • 2015年10月以降は「おこ助Pro3」のみがご購入いただけるソフトウエアとなります。
  • 「おこ助Pro」から「おこ助Pro3」へのバージョンアップ版は2015年12月末までの限定販売です。