さまざまな用途と
活用事例

さまざまな用途にしっかり対応
おこ助どうしの互換性はもちろん、web上で多くの動画サービスに使用される字幕ファイル形式をはじめ、映像業界標準のファイル形式にも対応しています。
字幕作成に特化したおこ助 Pro3を使用すれば作成に集中できますので、さまざまなメディア用の字幕が高品位に仕上がります。
YouTube
Facebook・Vimeoなど
HTML5対応で独自に字幕付動画を公開
動画プレーヤーを使って
おこ助/おとみで全画面再生
動画データに字幕を焼き付ける
映像・放送業界での用途
YouTube
多言語自動翻訳に対応でき、検索エンジンとの親和性が高いので、国外への拡散にも向いています。
Youtubeのサービスでは、配信する動画に対して別途、複数ラインの字幕データを持たせることができます。Youtubeのアカウントページにある動画管理画面から字幕をアップロードすると、配信動画プレーヤー上で字幕の表示・非表示の切替ができるようになります。
音声の内容をテキストデータとして扱うことができるため、50か国以上の言語への自動翻訳が可能となります。
おこ助Pro3から出力できる「srt」「sami」「webVTT」「Lambda」形式の字幕ファイルが使用可能です。
字幕の文字サイズや表示の詳細は、視聴者側が見る環境に合わせて設定で変更できるようになっています。通常は小さめの文字で全体に黒い背景が付きますが、下のように映画字幕風のデザインにも変えられます。
Facebook・Vimeoなど
HTML5対応で独自に字幕付動画を公開
動画プレーヤーを使って
おこ助/おとみで全画面再生
動画データに字幕を焼き付ける
映像・放送業界での用途